チョコレートは美味しいだけではなく、眠気が覚めたり集中力が高まるなど、様々な効果があることで知られていますが、なんとチョコレートは失恋に効くんです。

その効果はここ10年で研究が進み、もはや定説となっています。

チョコレート

恋愛ホルモンが入っているから

チョコレートには恋愛ホルモンといわれている”フェニルエチルアミン”が含まれています。

人間が恋をしてテンションが上がるのは、恋愛ホルモンの代表格のフェニルエチルアミンという快楽物質が、脳から分泌されているからなんです。一方、失恋した時には恋愛ホルモンが少なくなってしまい落ち込んでしまいます。

その結果、脳にストレスがかかった状態になってしまい、そのストレスが原因で食欲がアップしてしまいます。これが「失恋太り」の正体なんです。

そんな失恋による悪影響を解消するのがチョコレートです。チョコレートを食べると、恋愛ホルモンが補給され気分が高揚し、失恋前の気分に近づけることができます。

デイゴケンイチデイゴケンイチ

失恋した時はチョコレートを食べましょう。

ショートケーキの日は毎月ある

カレンダー(イチゴ)

毎月22日はショートケーキの日になります。これは月めくりのカレンダーを見てみると納得できるんですが、22日の日付の上の部分を見てみると、15日になっています。22日の上に”15(イチゴ)”が乗っているので22日がショートケーキの日になります。

ちなみにローソンのプレミアムロールケーキは、22日だけ特別にイチゴが入ります。