温泉に行ったら気になるのが「温泉の効能が書かれた成分表」の看板だと思います。しかし、温泉の成分表にはがっかりなカラクリがあるんです。

温泉成分表

「一般的適応症」は家のお湯でも効果アリ

温泉までわざわざ行くのは”温泉ならではのメリット”があるからだと考えると、そこで気になるのは「温泉概要」に書かれた成分表になると思います。そして成分表には「一般的適応症」と「泉質別適応症」に分かれています。

そして、実は「一般的適応症」は一般に広く当てはまるのですが、お湯に入れば効果があるんです。極端に言えば、家の中でお風呂に入るだけでいいんです。

なので、温泉ならではのメリットを知りたいとするならば、「泉質別適応症」を見るべきです。

一般的適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

一般的適応症は家の風呂で効果があります。

つづいて

泉質別適応症
きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病

泉質別適応症は温泉ならではの効果があります。

デイゴケンイチデイゴケンイチ

温泉の成分表の一般的適応症は、家のお風呂でも効果は得られます。

関東のケロリン桶は大きい

ケロリン桶は関東と関西で大きさが違っていて、関東のケロリン桶は関西よりも大きくなっています。

というのも、関西はお風呂からお湯を汲んで体にかけるので、重くならないように小さくなっているんです。一方、東京は蛇口から汲んで体にかけるのでケロリン桶が大きくなっています。